建築史攷 鈴木博之先生献呈論文集

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鈴木博之先生献呈論文集刊行会: 編
中央公論美術出版, 2009年, 576p, 265×190mm, hard

2009年の鈴木博之博士が東京大学大学院工学系研究科建築学専攻教授の職を退かれた際の記念として門下生28名によって献呈された論文集。
論文の内容によって「形態と意味」「作家と世界観」「社会と制度」の3部にわけ充実のテキストを収録。

第1部 形態と意味
・ サンティアゴ・デ・ペニャルバとその煉瓦積トロンプルイユについて
  ―スペイン10世紀のキリスト教建築をめぐる一考察―|伊藤 喜彦
・ 15世紀ストラスブール大聖堂の建築工匠 ハンス・ハンマーの図面集に関する研究|坊城 俊成
・ ダイヤモンド型石積みのイコノグラフィー
  ―サンタ・マリア・マッジョーレのモザイクからパラッツォ・デイ・ディアマンティへ―|稲川 直樹
・ セバスティアーノ・セルリオの建築書『第五書』のドームについて|飛ヶ谷 潤一郎
・ スペイン統治時代(1462-1704)のジブラルタルにおける築城
  ―既存の城壁を活用した都市の防御整備に関する研究―|高柳 伸一
・ 「チステルノーネ」の切断ドームについて
  ―拡大する都市へ向けられた表現―|横手 義洋
・ ウィーン分離派館のトップライトに関する考察
  ―その機能性と外観の関係をめぐって―|海老澤 模奈人
・ Japanese Traditional Architecture and Its Roofs: Gables Used as Social Icons|Adriana Piccinini Higashino
・ Reading a Minka Frame: The Lessons of the Yoshida House|Martin Morris

第2部 作家と世界観
・ C.ロッセッリ『人口記憶の宝庫』(Venezia, 1579)に見られる記憶術的都市計画
  ―初期近代の精神建築史に向けての一試論―|桑木野 幸司
・ ルイ14世時代のスペクタクルとヴェルサイユ宮殿|中島 智章
・ 18世紀英国におけるジョージアン・ゴシックの興隆
  ―サンダーソン・ミラーのラドウェイ・カースルを中心に―|豊口 真依子
・ ハンガリーにおけるゴシック・リヴァイヴァルの受容過程|水野 貴博
・ 近代初期北欧における建築家と社会
  ―フィンランドのソンクとサーリネンを例として―|伊藤 大介
・ ウィーン1870年代生まれの建築家
  ―R.エールレィそしてJ.ウルバン―|坊城 知子
・ 堀口捨己論序説:「床の間」と「庭」|戸田 穣
・ Conceptions of Architectural Representations in Chinese Tradition|Alfred B Hwangbo
・ Josiah Conder and Early English-Language Historiography of Japanese Architecture|Alice Y.Tseng
・ A Study on Pak Yonghyo's Ideas about City and Architecture|Don-Son Woo

第3部 社会と制度
・ 英国における「サーヴェイヤー」という職能について
  ―王室営繕局の役職名を中心に―|大橋 竜太
・ プロジェクトとしてのボルドー王像広場への序説|土居 義岳
・ 19世紀フランスにおける鋳鉄装飾産業の盛衰|鏡 壮太郎
・ 統計資料からみた日本近代における煉瓦生産について|宮谷 慶一
・ 「文化住宅」というメディア文化の産物|ジョルダン・サンド
・ モダニズムの受容と地域アイデンティティの確立
  ―シアトルにおける地域主義建築の特徴と影響―|阿部 祐子
・ 第二次世界大戦期の英国における戦災建物の記録活動と廃墟保護の動きについて|頴原 澄子
・ Hijiribashi: Spanning Time and Crossing Place|Ken Tadashi Oshima
・ The Architecture of the Individual: Responsiveness to the Particular in Traditional Japanese Built Form|Kevin Nute

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その他良好。


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