ノイフェルト 建築設計大事典

エルンスト・ノイフェルト: 著, 吉武泰水: 総括
彰国社, 1988年, 525p, 217×170mm, hard

ドイツの建築学者エルンスト・ノイフェルトが著した「建築設計資料集成」の待望の日本語版。
初版は1936年に刊行され、以来、半世紀にわたる間に30回以上におよぶ改訂と、多くの言語への翻訳を経て洗練を重ね、多くの国々で建築家の座右の書とされている。
日本の建築学会による「建築設計資料集成」出版の契機にもなった。

本書の大きな特徴は、ノイフェルトの個人の著作であるということである。
ノイフェルトはワルター・グロピウス事務所の所長を務め「デッサウのバウハウス」をはじめ様々な作品を手がけ、バウハウス建築科の教師も務めた。
その後、彼の「オクタメーター・システム」がドイツの建築工業規格の標準となるなど、ドイツ建築界でも重要人物となる。

「建築設計大事典」という書名ではあるが、むしろ本書はただの「ドイツ版建築設計資料集成」ではなく、豊富な実務経験、深い建築哲学をもつノイフェルトの建築思想、知識をたっぷり詰め込んだ虎の巻的一冊といえるだろう。
普遍性を意図しつつも同時に個性的な「ノイフェルトの世界」が余すところなく展開された画期的大著。

函に多少スレ、キズ、ヤケ。
カバーに多少スレ、キズ。
その他良好。


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