ディテール217/2018年夏季号|戦後名住宅の新しい見方

彰国社, 2018年, 125p, 290×210mm, soft

特集 戦後名住宅の新しい見方

この特集は、名作とされる戦後の住宅作品を、それをつくりあげた仕組みまで踏まえて再読し、戦後日本住宅史の「新しい見方」を提示しようとするものである。

[前説]
・ 座談 「生産」の変革期にこそ建築家による住宅の真価が問われる/青柳憲昌×門脇耕三×倉方俊輔
・ 社会を映した戦後住宅関連 年表

[作品]
・ プレモス 1946/前川國男
・ SH-1 1953/広瀬鎌二
・ カニングハム邸 1953/アントニン・レーモンド
・ 私の家 1954/清家清
・ スカイハウス 1958/菊竹清訓+菊竹紀枝
・ 軽井沢の山荘 1963/吉村順三
・ 白の家 1966/篠原一男
・ KAH 石亀邸 1967/鈴木恂
・ 水無瀬の町家 1970/坂本一成
・ 笠間の家 1981/伊東豊雄
・ 松山・桑原の住宅 1980/長谷川逸子

特別記事
・ 写真家 大橋富夫さんの死去を悼む
・ 又姪を介した写真家の自画像/田尻裕彦

今日のディテール
・ 「モザイクのように抽象化された新たな古都の屋根」京都府立京都学・歴彩館/飯田善彦建築工房
・ 「ガラスカーテンウォールの内外に連続する木格子仕上げの逆円錐」静岡県富士山世界遺産センター/坂茂建築設計
・ 「張弦梁に三角形集成材を組み込んだハイブリッドルーフ」阿南市新庁舎/日建設計
・ 「ステンレス形鋼圧延材を使った階段」愛知製鋼 本館/竹中工務店
・ 「ウォータージェット仕上げのPCa外壁」和歌山地方合同庁舎/日建設計 / 渡辺豪秀+金子公亮
・ 「波打つ天井とアクリル発光体が織りなすグランブルーの世界」しまね海洋館アクアス/日建設計 / 金子公亮+山地浩充

連載
・ 屋根から読み解く住宅の空間
・ 第2回 屋根の下に「外」を引き寄せて/大塚 篤

【内容参考】
[彰国社] https://goo.gl/QepWTX

表紙に多少のスレ、キズ。
その他良好。


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