Claude Parent & Paul Virilio: 著
Editions HYX,
2010年, 184p, 270×237mm, hard, フランス語・英語
「斜めの機能」を提唱した建築家 Claude
Parent(クロード・パラン)と『速度と政治』や『情報化爆弾』などの著作をもつ思想家 Paul
Virilio(ポール・ヴィリリオ)が結成した「Architecture
Pricipe」(建築原理)が、人間とその環境との新たな関係を築く実験として手がけた代表作「サント・ベルナデット・デュ・バンレー教会」について、写真やスケッチ、そして未公開資料なども含めまとめあげた一冊。
表紙に多少スレ、キズ、ヤケ。
小口天地、ページ周縁部多少ヤケ。
その他良好。