吉阪隆正: 著
勁草書房, 1984年, 302p, 217×155mm, hard
建築家
吉阪隆正の多分野、多岐にわたる著述を集成した『吉阪隆正集』の第15巻「原始境から文明境へ」。
目次
�機 惴胸篭�から文明境へ』
序
原始境から文明境へ―アラスカ・カナダの旅
はじめに
マッキンレー山・南西稜初登攀記
タルキートナ（原始境に挑む人々）
アンカレージ・パーマ・パクソン（開拓）
マッキンレー国立公園（野獣）
フェアバンクス（エスキモー）
クロンダイク（ゴールドラッシュ）
ユーコン上流（アラスカ・ハイウェー・スタンピード）
アルバーター
ジャスパー・バンフ・マクレオド（秩序の立て方）
中部平原（探検・未開民族との干渉）
五湖地方（アメリカの技術）
セントローレンスへ
ケベック州（フランスの殖民）
帰路
�供．▲侫螢�横断一万キロ
静かなる大陸―モンバサ、ナイロビ―
コーヒーとバナナの国―チャガ族とメル族―
キクユ族のふるさと―ケニア山一周―
巨人の国―ルアンダ・ウルンデをよぎる―
�掘 悒僖蝓次�1950〜1952』
献辞
まえがき
パリー 1950〜1952
�検．好ぅ絞悗�
スイス便り―まだスイスを見たことのない妻へ―
�此．侫薀鵐肯嘘愧罎亮蟷罎�ら
1950.8.25
1950.9.3
1950.9.10
1950.9.16
1950.10.1
1952.4.18
1952.4.21
ビニールカバーにスレ、キズ、ヤケ。
小口天地にヤケ、少ヨゴレ。
その他良好。
月報付き。
