建築家−職能の歴史/スピロ・コストフ 編・槇文彦 監訳

スピロ・コストフ: 編、槇文彦: 監訳
日経マグロウヒル社, 1981年, 391p, 215×155mm, hard

世界最古の職業のひとつである建築という専門職の本質をまとめあげた決定版的一冊。
初公表の研究や資料も多数収録。


第一章: 古代世界における建築家の役割−エジプトとギリシャ
第二章: ローマの建築家
第三章: 中世の建築家
第四章: 十五世紀イタリアにおける建築家の出現
第五章: ルネッサンスにおける新しい職能意識
第六章: シャルル五世からルイ十四世までのフランス王室建設局
第七章: 英国における職業建築家の形成
第八章: エコール・デ・ボザールとアメリカの建築職能
第九章: 建築教育の1930年代と1970年代
第十章: プロフェッションの片隅で
第十一章: アメリカの建築設計業務


カバーにスレ、キズ、ヤケ。
小口天地、ページ周縁部ヤケ。
その他良好。
販売価格 0円(税込)
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