村野藤吾 建築とインテリア−ひとをつくる空間の美学

松下電工汐留ミュージアム, 2008年, 128p, 255×187mm, soft

2008年に松下電工汐留ミュージアムで開催された「村野藤吾−建築とインテリア: ひとをつくる空間の美学」展に際し編まれたもの。
日比谷・日生劇場をはじめ日本の近代建築史に数々の傑作を残した村野藤吾。
合理主義全盛の時代にあって、自由な発想と細やかな手仕事によって作り出された豊かな装飾と造形を特徴とする独自の建築姿勢を貫いた。
本書では、特にインテリア空間に焦点をあて、自筆のスケッチや図面、写真、模型、家具などを豊富に収録する。


カバーに多少スレ、キズ、ヤケ。
小口天地、ページ周縁部多少ヤケ。
その他良好。

販売価格 0円(税込)
在庫状況 sold out

フリーワード検索

商品一覧

目的から探す

モバイルショップ