Guillermo Vazquez Consuegra: 著
NAi
publishers, 2006年,
232p,
304×245mm, soft,
フランス・英語
アムステルダムのオーステライク・ハーヴェンゲビートまたは東部ドックエリアは、1900年頃に配置された多数の人工の群島で構成されている。
そんなかつてドックとして繁栄したエリアを高級住宅街に変えるプロジェクトが1970年代から始まった。
Jo
Coenen、Sjoerd Soeters、Adriaan Geuzeらが中心となり、Wiel Arets、UN Studio、Claus en
Kaan、Diener&Diener、MVRDV、Neutelings Riedijk、Koen van Velsen、West8
など多くの有名なオランダの建築家たちが集合住宅の設計を中心に参加した。
本書は、本プロジェクトについてフルカラー図版で詳細に紹介した一冊。
表紙に多少スレ、キズ、ヤケ。
小口天地、ページ周縁部多少ヤケ。
その他良好。