伊藤滋、ピーター・ロウ、石川幹子、小林正美: 著
学芸出版社,
2003年, 132p, 289×222mm, soft
超高層ビルの群造形としての香港のような街が東京の未来像なのか?
美しくて堂々とした都市空間と、その周辺に東京独自のサブカルチャーが埋もれている市民型都市空間の構築こそ東京再生のあるべき姿である。
分析→戦略立案→提案→評価というアーバンデザインの基本を押さえた日米大学による国際ワークショップからの提案。
カバーに多少スレ、キズ、ヤケ。
小口天地、ページ周縁部多少ヤケ。
その他良好。