INAX出版, 2006 / 212p / 228×180mm /
soft
特集 藤森照信―
方法としての歩く、見る、語る。
建築史家であり、近年建築家としても注目をあつめ、また建築探偵団、路上観察学会でも活躍するユニークな存在、藤森照信。
藤森照信の足跡のトレーサー(追跡者)と語る、3人の研究者(中谷礼仁、清水重敦、青井哲人)からの藤森氏へのロング・インタビュー、また海外を含む12の論考で構成。
藤森照信氏を解体することから、建築の今後を考えていく一冊。
表紙に多少スレ、キズ、ヤケ。ページ周縁部多少ヤケ。その他良好。
【参考記事】
■LIXIL出版
http://p.tl/Q-o1