ビギニングス ルイス・カーンの人と建築

アレクサンドラ・ティン: 著、香山寿夫・小林克弘: 共訳
丸善, 1986年, 194p, 257×187mm, soft 

本書は、カーンの生い立ちから作品の数々、そしてその思想を“残された言葉”によって解明しようとするもの。
タイトル「ビギニングス」は「ものの本質」といった内容を指しており、ルイス・カーンの思想の中核をなす主題である。

原著者はカーンの娘であり、自身、建築理論家でもあるアレクサンドラ・ティン。
彼女だからこそ書けたといえるものであり、カーンの生い立ちやその思想の全貌を把えたものとして、数多あるカーンに関する書籍のなかでも際立った一冊。

前半は、カーンの生い立ち、そしてアレクサンドラ・ティンによる考察、そして後半にその主題に沿ったカーンの言葉が選ばれている。
作品に関する写真、図面、スケッチ、ドローイングなど図版も豊富におさめる。

1章 出発点
2章 フォーム, オーダー, デザイン:発想の過程
3章 再生:始まりの探求
4章 沈黙と光
エピローグ
注と出典
文献

カバーにスレ、キズ、ヤケ、背に褪色。
小口天地、ページ周縁部ヤケ。
その他良好。


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