建築史学 第34号(2000年3月号)|「様式統合」と「マクシミリアン様式」

建築史学会, 2000年, 136p, 256×180mm

〈論文〉
「様式統合」と「マクシミリアン様式」―マクシミリアン二世と新しい建築様式について
石川恒夫

〈研究ノート〉
初期妙心寺の寺地について
永井規男

〈学界展望〉
南アジア・東南アジアにおける仏教建築・ヒンドゥー教建築に関する研究の動向
黒津高行

〈修復トピックス〉
重要文化財川打家住宅の「クド造」について
東坂和弘

「彦部家住宅主屋の「ナガシ」について」のお詫びと訂正
稲葉敦

〈小委員会活動報告〉
戦後建築史家の軌跡〈第1回〉井上充夫
戦後建築史学研究小委員会

表紙に多少スレ、キズ、ヤケ。
小口天地、ページ周縁部多少ヤケ。
その他良好。

販売価格 1,650円(税込)
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