東孝光・節子・利恵: 著
住まいの図書館出版局, 1988年, 270p, 180×117mm, hard
1966年、東京・青山に衝撃的に出現した「塔の家」は、日本で一番ポピュラーな「冒険的住まい」といえる。
設計者であり、住まい手でもある
東孝光とその家族による生活と暮らしの軌跡、周辺の町や人々との交流をたどった決定版“住まい白書”。
帯に破れ、カバーに多少スレ、キズ、ヤケ。
小口天地、ページ周縁部多少ヤケ。
その他良好。
栞(しおり)付き。
※画像は参考用サンプルです。実物の状態は商品説明をご確認ください。