クリスチャン・ノルベルグ=シュルツ: 著、川向正人:訳
鹿島出版会,
1988年, 150p, 246×226mm, hard
現代の建築思想家クリスチャン・ノルベルグ=
シュルツが「住」から建築言語に至る包括的な論考の成果を世に問うもの。
形態学、トポロジーなどの観点から論を進め、建築言語や有形の建築を再評価することの必要性を明らかにする。
主要目次:
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第1章 住まいと実存
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第2章 集落
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第3章 都市空間
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第4章 施設
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第5章 住宅
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第6章 言語
カバーに多少スレ、キズ、ヤケ。
小口天地、ページ周縁部多少ヤケ。
その他良好。