前川國男: 著、宮内嘉久: 編
晶文社,
1981年, 376p, 192×135mm, hard
1931年帝室博物館コンペから、74年東京海上火災ビルの「美観論争」まで、建築家前川國男のたたかいとは何であったか。
前川自らが半世紀にわたる仕事の意味を率直に語る対話のほか、日本の近代建築の命運をたどる。
函に経年のスレ、キズ、ヤケ、シミ。
カバーに多少スレ、キズ、ヤケ、シミ。
小口天地、ページ周縁部多少ヤケ、シミ。
その他良好。
※画像は参考用サンプルです。実物の状態は商品説明をご確認ください。