企画・撮影: 二川幸夫
序文: パオロ・ポルトゲージ、文: 三宅理一
A.D.A.EDITA Tokyo,
1994年, 425p(1+2巻), 300×300mm, soft
「光の空間」シリーズの全2巻揃。
空間を構成する根源的な要素である光。
あふれる自然の光をとらえ、絞り込み、屈折させ、かたちを与えて内部に導き入れる。
近代建築の黎明期から現代にいたる、光と影を主役として織りなされてきた様々な建築空間を集大成した一冊。
表紙に多少スレ、キズ、ヤケ、背に多少褪色。
小口天地、ページ周縁部多少ヤケ。
天に多少点状の経年シミ。
その他良好。