住宅建築2007年11月号|架構を考えることで木造が面白くなる

建築資料研究社, 2007年, 160p, 297×210mm, soft

特集 架構を考えることで木造が面白くなる

構造・工法・デザインの3つが収斂した木の家は、やはり美しく、そして面白い。
木造住宅を取り巻く環境が変わり、本来、当たり前であったはずの地平を見失いがちな今、架構をキーとして、木の家を解く。


表紙に多少スレ、キズ、ヤケ。
小口天地、ページ周縁部多少ヤケ。
その他良好。

販売価格 880円(税込)

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