建築資料研究社,
2010年, 120p, 297×210mm, soft
特集 和の視座:
木原千利設計工房 日々の窓
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窓と陰影|木原千利
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中庭を隔てた和室と住まい 「柊木の家
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野点のような感覚を伴う開口部の設え 「擢の家」
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眉山の風が吹き抜ける 「風游の家
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12mの梁が架け渡された眺望を導く大屋根 「方流れの家」
特別記事
甦る空間の脈動 石井修 目神山の家7
交差する石井修の二つの世界|木下光
上野桜木の交差点に建ち、時を越えて生き続ける喫茶店
永山祐子「カヤパ伽排」
ほか
【内容参考】https://www.kskpub.com/book/b479472.html
表紙に多少スレ、キズ、ヤケ。
小口天地、ページ周縁部多少ヤケ。
その他良好。