篠原一男: 著
紀伊国屋新書, 1964年, 186p, 175×115mm, soft
建築家
篠原一男が国内外の建築物や建築論、そして自身の7つの住宅作品を通し、ひたすらに生活空間の創作の論理を追う。
目次:
第一章 日本の空間
分割と連結/空間の論理/視点と時間/民家論/日本の造形
第二章 現代の条件
住宅は芸術である/無駄な空間を/様式がつくられるとき/生産と技術/実験
第三章 空間の設計
七つの住宅/装飾空間/象徴空間/第四の空間
ビニールカバー欠。
表紙に多少スレ、キズ、ヤケ。
小口天地、ページ周縁部に経年ヤケ。
その他良好。
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