SD9407(1994年7月号)|ピーター・ウォーカーの世界: ミニマリズムとランドスケープ・アーキテクチュア

鹿島出版会, 1994年, 118p, 294×221mm, soft

特集 ピーター・ウォーカーの世界 ミニマリズムとランドスケープ・アーキテクチュア

ランドスケープ・アーキテクトとしてその第一線で活躍するピーター・ウォーカー。
彼はミニマルアートやアースワークの分野をも視線に入れながら、ランドスケープ・デザインを独自の領域のものに確立すべく作品を作り続けている。
本特集では、初期から発行当時に至る主要作品を辿りながら、そのデザイン思想に触れる。

収録作品:
東京海上東日本研修センター/先端科学技術支援センター/播磨科学公園都市アーバンデザイン/丸亀ステーション・プラザ/丸亀市猪熊弦一郎現代美術館/日本IBM幕張ビルディング/実験庭園と屋上庭園(ネコ・ガーデン、マルボロー・ストリート屋上庭園、ケンブリッジセンター屋上庭園)/タナー・ファウンテン/バーネット・パーク/ハーマン・ミラー/IBMクレアレイク/ケンピンスキー・ホテル/ソラーナ
ほか全25作品を紹介。

テキスト
・ ミニマリストの庭  ピーター・ウォーカー
・ ピーター・ウォーカーのランドスケープ  リーア・レヴィ
・ 現代を担う4人のランドスケープ・アーキテクト  ピーター・ウォーカー


表紙にスレ、キズ、ヤケ。
小口天地、ページ周縁部ヤケ。
その他良好。

販売価格 0円(税込)
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