磯崎新と藤森照信の モダニズム建築談義

磯崎新・藤森照信: 著
六耀社, 2016年, 331p, 210×148mm, soft

1920年代はじめから1960年代終わり、建築界では19世紀前の様式建築が終焉を告げ、新たな時代の、新しい建築様式「モダニズム建築の時代」を迎えていた。当時、日本においてモダニズム建築を牽引していたのは、
アントニン・レーモンド、吉村順三、前川國男、坂倉準三、白井晟一、山口文象、大江宏、吉阪隆正・・・。
戦争の影響を受けながらも、彼らは何を考え、どう行動したのか。
そして、その後日本でポストモダンを提唱した磯崎新や丹下健三らの想いとは。

現代建築界の巨匠、磯崎新と藤森照信が自由に語り合った『磯崎新と藤森照信の茶席建築談義』に続く建築口伝 第2弾。


カバーに多少スレ、キズ、ヤケ。
小口天地、ページ周縁部多少ヤケ。
その他良好。

販売価格 0円(税込)
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