黒川紀章: 著
中央公論社,
1970年3版, 176p, 170×107mm, soft
建築家・黒川紀章が、急速に変化する都市社会を背景に、「移動する人間(ホモ・モーベンス)」という新たな人間像を提示した先駆的な都市論。
"コミュニティーの崩壊と生活空間の飛躍的な拡大は、人間の価値観に大きな変化をもたらした。
固定的・閉鎖的な秩序が都市の空間を決定していた時代は去り、われわれは個人の自由と選択の可能性のより大きな社会をめざす。
そしてそこから、あらゆる全体性を拒否し多様な価値目的を求めてより自由に動ける機会と手段をもつことに生きがいを見出す人びと−ホモ・モーベンス(動民)が出現する。
気鋭の建築家による大胆な提言。"(帯より)
表紙に多少スレ、キズ、ヤケ、シミ。
小口天地、ページ周縁部ヤケ、シミ。
その他良好。
※画像は参考用サンプルです。実物の状態は商品説明をご確認ください。