吉阪隆正: 著
勁草書房, 1984年, 235p, 217×155mm, hard
建築家
吉阪隆正の多分野、多岐にわたる著述を集成した『吉阪隆正集』の第11巻「不連続統一体を」。
個と集団を巡る様々な集住生活のあり方の探求、そしてその生活が盛り込まれる空間のあり方について、吉阪隆正は幅広い行動と思索の豊かな経験から、彼固有の視点と方法を発見、呈示、展開している。
本巻における「不連続統一体の提案」、「システムと圏域」、「人のまとまりとスケール」と続く各章は、近代の建築設計思想批判と計画方法や地域分析に絡む理論的な内容が中心となっっている。
とりわけ「不連続統一体」という、吉阪隆正の哲学と方法とも言える理論は、空間の設計、計画、提案において、常にその骨格をなす「原理」となっていた。
目次
�機”塹�続統一体の提案
不連続統一体について
不連続統一体の提案
不連続統一体
DIS-CONT
の名の由来と提案
不連続体統一の理論による集団創作について
不連続統一的に
�供.轡好謄爐鳩�域
巨大都市の無間地獄
システムと公と私
システム論
硬い殻軟らかい殻
地域計画でなぜ「圏域」を気にするのか
�掘/佑里泙箸泙蠅肇好院璽�
日本人のスケール
人格的交流の段階区分とその物的構成
人口増加と人工環境と
人口増加とその影響
人口ピラミッドによる占い
�検/祐峅鯤�のために
高密度社会のどう対処すべきか
「日本の未来を設計する」とはどういうことか
北上京遷都案の物語
情報化に対応する日本列島の地域構造
網目都市と多相社会
人間解放のために
ビニールカバーに多少スレ、キズ、ヤケ。
小口天地に多少ヤケ。
その他良好。
月報付き。
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