Hatje
Cantz, 2015年, 207p, 274×220mm, hard,
ドイツ語
2015年にミュンヘン工科大学 建築博物館で開催された
ポール・シュナイダー・エスレーベン生誕100周年記念展「PAUL
SCHNEIDER-ESLEBEN.ARCHITEKT」の際に出版された作品集。
ガラスの立体駐車場「Haniel parking
garage」や、戦後ドイツで最初の高層ビル「Mannesmann Building」、そしてその造形が美しくユーニークな「St.Rochus」など主要作品20題を収録。
前半には評者らによる12本のエッセイもおさめる。
表紙に多少スレ、キズ。
その他良好。