遺稿 小能林宏城

小能林宏城: 著
小能林宏城遺稿集刊行会, 1981年, 220p, 215×158mm, hard

建築家 小能林宏城が、様々な機会に発表したテクストをめた遺稿集。
1章では住環境の問題や現代建築に対し論じたものや、丹下健三『技術と人間』、篠原一男『住宅論』、ル・コルビュジエ『伽藍が白かったとき』などの書評。
2章では絶筆となった『大山崎の光悦―藤井厚二論』を収録。
3章では「小能林宏城を語る」と題し、大江宏・横山正・石山修武らによる鼎談が収録されている。
昭和47年に刊行された『建築について』に続く著作となるようにまとめられた本書は、まさに小能林の後半生を知る重要な資料。


函に多少スレ、キズ、ヤケ、天にシミ。
小口天地、ページ周縁部多少ヤケ。
その他良好。


最近閲覧した商品

発送業務カレンダー

送 料

送料一覧

お支払い方法

弊店は前払い制となっております。
【クレジットカード】

【PayPal】
ペイパル|カード情報も、口座番号も、ペイパルが守ります。|VISA, Mastercard, JCB, American Express, Union Pay, 銀行

【銀行振込】
【代金引換】

For Overseas Customers

We are sorry, but we do not ship overseas.

Note

We only have an online store. We do not have an actual brick-and-mortar shop.