建築家として生きる: 職業としての建築家の社会学/松村 淳

松村 淳: 著
晃洋書房, 2021年3刷, 287p, 216×155mm, hard

日本の建築家はいかにつくられ、継承されてきたのか。
現場の建築家たちはこの職業とどう向き合い、実践してきたのか。
さまざまな建築家の姿を背景にある時代性とともに考察し、その輪郭を描きだす一冊。


カバーに多少のスレ、キズ。
その他良好。
販売価格 0円(税込)
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