Kenneth Frampton:
著
The MIT
Press,
1995年, 430p, 290×227mm, soft, 英文
邦題『テクトニック・カルチャー』の原著。
建築史家
ケネス・フランプトンが、建築をつくる、あるいは建物を建てるということの本質的な意味を根源的・言語学的に溯り、Tectonic(結構)という視点を通して、ヴィオレ=ル=デュク、ゴットフリート・ゼンパーから現代に至るまでの流れをひも解いた一冊。
表紙にスレ、キズ、ヤケ。
小口天地、ページ周縁部多少ヤケ。
本文前半30ページほどに画像のような鉛筆線引等あり。
その他良好。