高橋てい一/第一工房: 著
TOTO出版,
2003年, 343p, 226×155mm, hard
2003年にギャラリー間で開催された展覧会「高橋てい一/第一工房展」にあわせ出版された一冊。
40余年の間、つねにモダニズムの最前線を走りつづけ、多くの若手建築家からリスペクトされている高橋てい一/第一工房のデビュー作から2005年までの作品、プロジェクトを紹介。
建築史家
藤森照信がインタビュアーとして、なぜモダニストでありつづけることができるのか、高橋てい一の原点に迫る対談も収録。
カバーに多少スレ、キズ、ヤケ。
小口天地、ページ周縁部少ヤケ。
その他良好。