スティーブン・グラボー: 著
Progress
Publishers, 1972年, 322p, 180×148mm, hard, 英語
「パタン・ランゲージ」「センタリング・プロセス」など重要なコンセプトを提出、建築パラダイムの再構築をはかったアレグザンダーの傑作評伝。
目次
前書き クリストファー・アレグザンダー
序 建築の経験してきたパラダイム危機
第1部
1章 問題提起 美の問題はどのようにとり扱われてきたか
2章 異常事態の認識 科学的精神を培った少年時代
3章 ルールを極限まで適用する試み ツリー構造からセミ・ラティス構造へ
4章 生成システムを求めて パタン・ランゲージと生成文法
第2部
5章 ブレイクスルー 空間の質を直観する
6章 価値と事実の間で 精神と物質をめぐる論争史
7章 個人性と非個人性の接点 科学は「個人的知識」を含んでいる
8章 もの作りの本質 もの作りが人を不安から解放する
9章 拡張と実験 「ユーザー参加の原理」
第3部
10章 共同作業 女性の感覚がよい環境づくりには欠かせない
11章 理論の構築 宇宙の本質に触れるまで理論を普遍化する
12章 挫折、そして新たな展開 幾何学的特性とは何か
第4部
13章 プロセスを求めて 生成プロセスとしてのパタン・ランゲージ
14章 マネー・フロー 住宅の漸進的成長を実現する「草の根ハウジング・プロセス」
15章 政治・社会とのかかわり 政治の問題に直面させられたバークレー事件
16章 建設行為 コンクリートを使った新しい施工方法の開発
17章 戦いの火蓋は切って落とされた 第二期実験の開始
第5部
18章 ガラス玉演戯 サブ・オブジェクトとサブ・シンメトリー
19章 幾何学と色彩 「センタリング・プロセス」の発見
20章 総合 建物を建てているときにこそ自由が得られる
カバーに多少スレ、キズ、ヤケ。
小口天地、ページ周縁部多少ヤケ。
天に少シミ。
その他良好。
※画像は参考用サンプルです。実物の状態は商品説明をご確認ください。