【辰野金吾: 美術は建築に応用されざるべからず(ミネルヴァ日本評伝選)】
河上眞理・清水重敦:
著
ミネルヴァ書房, 2015年, 229p, 195×135mm, hard
建築界の礎を築き、東京駅や日本銀行本店など日本を代表する建築作品を設計したことで知られる辰野金吾。
ヨーロッパで学んだ“美術建築”という考え方をどう日本に根付かせようとしたのか。
新たな資料を元にその足跡を丹念に辿りなおし、従来とは異なる辰野像を提示した一冊。
【東京駅の建築家 辰野金吾伝】
東秀紀: 著
講談社,
2002年, 478p, 195×138mm, hard
唐津藩から上京、明治時代に英国へ渡り、建築学を学んだ辰野金吾。
日本銀行、東京駅を作った男の極めて人間味あふれる美意識と生き方を探る書き下ろし長篇。
【建築家・葛西萬司: 辰野金吾とともに東京駅をつくった男】
佐藤竜一:
著
日本地域社会研究所,
2023年, 193p, 187×130mm, soft
葛西萬司は、辰野金吾とともに日本で草創期に建築設計事務所を立ち上げた人物。
辰野は「東京駅の建築家」として名声を博するが、一方の葛西は…。
辰野の死後、新たに設計事務所を設立し、岩手・盛岡を舞台に旺盛な建築設計活動を展開した葛西にスポットを当てつつ、横浜勉、佐藤功一など同時代を生きた建築家たちの足跡にも迫った一冊。
カバー、表紙に多少スレ、キズ、ヤケ。
小口天地、ページ周縁部多少ヤケ。
その他良好。
※画像は参考用サンプルです。実物の状態は商品説明をご確認ください。