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相田武文: 著
丸善,
1984年, 189p, 221×182mm, soft
カレントな建築家、相田武文の代表作「積木の家」は、独創的なコンセプトである「遊戯性」−機能にとらわれない自由な形態の創造−というテーマを表現したものである。
本書では、実際に建築されなかったものも含めて「積木の家シリーズ（I〜IX）」を紹介。
図面・写真を豊富に収録するとともに作品のポイントに細やかな注釈が付されている。
目次
遊戯性もしくは積木
積木の家０［アイダブロック・アイダボックス］
積木の家I
積木の家II
積木の家III
積木の家IV
積木の家V＋VI
積木の家VII
積木の家VIII
積木の家IX［人形の家］
年譜
カバーに多少スレ、キズ、ヤケ。
小口天地、ページ周縁部多少ヤケ。
その他良好。
