ウィーン世紀末: クリムト、シーレとその時代 展図録

セゾン美術館, 1989年, 536p, 290×230mm, soft, 日英併記

1989年にセゾン美術館で開催された同名展覧会の図録。
美術作品だけでなく、19世紀から20世紀初頭にかけて、ウィーンに花開いた文化の全貌を紹介した一冊。

副題に「クリムト、シーレとその時代」とあるとおり、2人の巨匠の代表作を収録しつつ、注目すべきは、都市、建築への視点の濃密さである。
文化発生の舞台として都市が建設される歴史的過程から、オットー・ヴァーグナー、アドルフ・ロースを代表とする建築、ウィーン工房を創始し建築や家具、工芸品など、独自のスタイルで様々な作品を生み出したヨーゼフ・ホフマンなどに対しても実に多くのページが割かれており、それぞれについて、多くの作品やドローイング、家具などの作品写真、図版をたっぷり味わうことができる。
まさに、世紀末ウィーンの文化を総合的におさめた500ページを超える充実の1冊。


表紙にスレ、キズ。
小口天地、ページ周縁部ヤケ。
一部ページに折れ。
その他良好。

※画像は参考用サンプルです。実物の状態は商品説明をご確認ください。

販売価格 2,200円(税込)

フリーワード検索

商品一覧

目的から探す

モバイルショップ