ジョセフ・リクワート: 著、石黒いずみ:
訳
鹿島出版会,
1995年, 284p, 210×148mm, soft
本書は、建築の原型という理念が建築史の中でどのように変化し実現化されていったかを、ギリシャ、ローマの時代から現代に至るまでの主要な建築理論と建築作品を対象に考察した建築論の古典的名著。
序文は磯崎新。
目次
序文 近代建築の初源 磯崎新
第1章 考えることと行動すること
第2章 必要と慣習
第3章 実証的と恣意的
第4章 自然と合理性
第5章 理性と紙の恩寵
第6章 儀礼
第7章 魂の家
帯にキズ。
函、表紙に多少スレ、キズ、ヤケ。
小口天地、ページ周縁部多少ヤケ。
その他良好。
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販売価格 |
0円(税込)
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