プロセスアーキテクチュア106|瀧光夫: 緑と建築のダイアローグ

プロセスアーキテクチュア, 1992年, 159p, 298×225mm, soft

瀧光夫は、1976年の「愛知県緑化センター」を皮きりに、次々と温室設計、レクリエーション施設の設計をてがけてきた。
瀧の創作活動の特徴は、常に緑と建築の融合を目指していることである。
本書では、オフィス建築、住居建築、公共建築などタイプ別に29作品を収録する。
ランドスケープの側からではなく、建築側から「緑」に歩み寄る。


表紙に多少スレ、キズ、ヤケ。
小口天地、ページ周縁部多少ヤケ。
その他良好。

販売価格 0円(税込)
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