建築文化1995年3月号|池辺陽再発見

彰国社, 1995年, 226p, 305×230mm, soft

特集 池辺陽再発見

池辺陽、そして池辺研究室の1946年から1979年の軌跡を追った大特集号。


主要目次:
・ 施主はNo.38をどのように住みこなしてきたか 施主:石津謙介 聞き手:編集部

・ 住宅ナンバーシリーズ作品年表
・ NUMBER 0-11
 論考:生活モデュールを掴みだす 1955年
・ NUMBER 12-55
 論考:池辺陽とモデュール 1962年
・ NUMBER 56-92
 論考:空間の分節 1975年 NUMBER 93-95

・ 池辺陽が考え続けたこと
・ 万人の都市 1947年
・ 現代建築家のえらぶ道 1949年
・ 「日本的デザイン」といかに取りくむか 1955年
・ 快楽主義への傾斜とたたかう 1955年
・ 自然と融合する建築 1957年
・ G.M.について 1958年
・ 変わるものと変わらないもののデザイン 1962年
・ 住居をつくり住居を使う そして住居は人間を支え人間を変える 1966年
・ 設計方法のシステム化 1967年
・ 住ユニットとは何か 1973年
・ ヒューマンアセスメント 1974年

・ 一連の仕事
・ 東京大学鹿児島宇宙空間観測所
・ 施設実験住宅プロジェクト
・ その他の建築
・ キッチン
・ 家具

業績収録
著書、調査研究報告書、雑誌論文、論文、略歴


表紙に多少スレ、キズ、ヤケ。
小口天地、ページ周縁部多少ヤケ。
その他良好。
販売価格 4,400円(税込)

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