プロセスアーキテクチュア112|オランダの集合住宅

プロセスアーキテクチュア, 1993年, 151p, 298×225mm, soft, 日英併記

特集 オランダの集合住宅

オランダ、特にアムステルダムの集合住宅の歴史は古く、19世紀半ばから住宅数を増やす動きが始まり、20世紀初頭には早くも法的整備によって質の改善が進められた。
本特集では、「現在の集合住宅」「現在までの流れ」の2章にわけ、集合住宅先進国としてのオランダの伝統と豊富な作品事例を紹介する。

・ OMA他 :エイ・プレイン地区の集合住宅/ケテルマーケレイ通りの集合住宅
・ DKV アーキテクト :アムメルソーイセプレインの公共住宅/コップ・シント・ヤンスハーフェン集合住宅
・ カーレル・ヴィーバー :デ・ペーパークリップ集合住宅
・ Th.J.J.ボス :セイゼンバーン集合住宅
・ ヘルマン・ヘルツベルガー :劇場のある集合住宅
・ デ・ネイル :コップブロック・リーダーラーン
・ J.J.P.アウト :スパンゲン集合住宅/フゥーク・ファン・ホラント集合住宅/アウト・マテネッセ集合住宅
など数多くの事例を収録。


表紙に多少スレ、キズ、ヤケ。
小口天地、ページ周縁部多少ヤケ。
その他良好。
販売価格 2,200円(税込)

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