アイカ工業株式会社, 1986, 1990 / 343p, 248p / 216×155mm / hard / 非売品
国内外の著名な建築家たちがその作品、そして思考を語る講演会「アイカ現代建築セミナー」。
本書はその講演内容を第1回から第20回+特別企画を収録したもの。
非売品。
第一巻
・ マイケル・グレイブス 「マイケル・グレイブス建築を語る」
・ 内井昭蔵 「実践的設計術<現場の意味>」
・ 安藤忠雄 「建築の近代性と失われしもの」
・
磯崎新 「ポストモダンの時代と建築」
・ ハンス・ホライン 「<ホライン・オン・ホライン>ホラインによるホラインの解体構築」
・
芦原義信 「<美しい街並みのために>建築家は何をすべきか」
・ 黒川紀章 「近代建築のどこが悪いか」
・
出江寛 「伝統に於ける放蕩無頼性と現代建築」
・ シーザー・ペリ 「プラクシスとしての建築」
・ 谷口吉生 「静かな建築」
第二巻
・ 槇文彦 「近代建築の光と影 / 建築設計の軌跡」
・
黒川紀章 「国際様式から共生様式へ」
・ マリオ・ボッタ 「私の設計手法」
・ 宮脇檀 「人間のための住宅のディテール」
・
ピーター・アイゼンマン 「建築と修辞的形象の問題 / 建築と装飾性の回帰」
・ 原広司 「建築の様相」
・ 岡田新一 「都市の道程」
・
レンゾ・ピアノ 「ポンピドー・センターから関西国際空港へ」
・
丹下健三+堺屋太一 「二十一世紀の都市・世界の中の東京」
函にスレ、キズ、ヤケ、シミ。
表紙に多少ヤケ、背にシミ。
その他良好。
|
販売価格 |
0円(税込)
|
| 在庫状況 |
sold out |