建築文化1997年7月号|岸和郎: コンセプション/プラクシス

彰国社, 1997年, 186p, 306×231mm, soft

特集 岸和郎 コンセプション/プラクシス

京都を活動の中心として作品を作り続ける岸和郎の特集号。

計画案・最近作・過去の仕事という3つのカテゴリーに分け、実作もプロジェクトも同等に並べ岸の創作の軌跡を追う。
自身による論考のほか、デイヴィッド・チッパーフィールドとの往復書簡や難波和彦との対談「システムと強度」などテキストも充実。

計画案
・ M office complex
・ Weekend house in Tateshina
・ Y house
・ 苦楽園の家
・ 国立国会図書館関西館
・ T house
・ I project
・ 荒木組新本社

最近作
・ 山口大学医学部創立50周年記念会館
・ 東大阪の家
・ 東灘の家

過去の仕事
・ KIM HOUSE
・ 日本橋の家
・ 中京の家
・ 下鴨の家
・ 京都科学・開発センター
・ 宝塚の家
・ 園部SD office
・ 都筑Flat
・ 霜華
・ 紫野和久傳


表紙にスレ、キズ、ヤケ。
小口天地、ページ周縁部多少ヤケ、シミ。
その他良好。

販売価格 1,650円(税込)

フリーワード検索

商品一覧

目的から探す

モバイルショップ