古山正雄: 監修、岸 和郎: 著
鹿島出版会, 2003年, 250p, 234×182mm, soft
建築家
岸和郎が自らの建築観をコルビュジエ、ミース、カーンなどの作品に触れつつ語った一冊。
1章 序
2章 建築を旅する−鉄について
3章 ル・コルビュジエを旅する
4章 ミースを旅する
5章 カーンを旅する
6章 インターナショナルスタイル以降
・
普遍性/地域性
・ 抽象性/具象性
・ テクノロジー
・ ハイ・スタイル/ポップ
7章 建築を旅する−都市
カバーに多少スレ、キズ、ヤケ。
小口天地、ページ周縁部に多少ヤケ。
その他良好。