人工楽園: 19世紀の温室とウィンターガーデン

シュテファン・コッペルカム: 著, 堀内正昭: 訳
鹿島出版会, 1991年, 194p, 316×243mm, hard

鉄とガラスからなる温室、あるいは光をとり入れるウィンターガーデンは、壮大なガラスのアーケードである。
最初は植物を寒さから守るためのものが、次第に美しいひとつの建築物となり一大庭園となった。
ヨーロッパ近代の温室の歴史的系譜を、代表的な作品例を通じビジュアルに紹介した一冊。


函欠。
カバーに多少スレ、キズ、ヤケ。
小口天地、ページ周縁部多少ヤケ、天にシミ。
その他良好。

販売価格 0円(税込)
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