日本の建築デザインと環境技術 その思想とテクニカルアプローチ

OM研究所, 2001年, 190p, 190×182mm, soft

OMソーラーシステムの生みの親・奥村昭雄を所長として設立されたOM研究所が発行してきた冊子「SOLAR CAT」の40号分の内容を大きくまとめ直して総集編としたもの。
図版も豊富に収録されており、読み応えある一冊。

目次:
聴竹居の今日的意味−「科学」の個性的な展開  藤岡洋保
アントニン・レーモンドの木造住宅の魅力  三沢浩
日本の床暖房のパイオニアたち  掘越哲美

[座談会]再考:近代日本の建築デザインと環境技術
小玉祐一郎+難波和彦+野沢正光

「環境の時代」の建築デザイン−自然と人工のレスポンシブな応答を求めて  小玉祐一郎

[座談会]住宅と床暖房−吉村順三にみる試行とその変遷
奥村昭雄+平尾寛+野沢正光

[対談]「五感のデザイン」としての住宅開口部
清家清+小玉祐一郎

北国の暮らしと住宅開口部−私の住宅設計の変遷を通して  圓山彬雄
なぜ「北海道の住宅」に共感を覚えるのか?  野沢正光
日本の気候と住宅開口部の性能  鎌田紀彦
夏対応の試験住宅の20年  荒谷登

[インタビュー]二つの庭  荒谷登

低熱源環境技術開発の孵化器−サーマルハウスI・II  真鍋弘
環境エネルギー利用の歩みを通してみた建築と冷暖房  葉山成三

[座談会]建築の環境デザインの未来−−環境制御技術の回顧と展望
荒谷登+奥村昭雄+木村健一+葉山成三+小玉祐一郎(司会)

OMソーラーの目指すもの−その原型はいかにして生まれたか
奥村昭雄

[座談会]OMソーラーの10年−−そのテクニカルアプローチを振り返る
奥村昭雄+石田信男+小池一三+鈴木康司+友伸平+野沢正光


表紙に多少スレ、キズ、ヤケ。
小口天地、ページ周縁部多少ヤケ。
その他良好。

※画像は参考用サンプルです。実物の状態は商品説明をご確認ください。

販売価格 3,850円(税込)

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