建築資料研究社,
2009年, 118p, 297×210mm, soft
特集 坂倉準三住宅設計の系譜
ル・コルビュジエの弟子として日本建築の近代化に貢献した坂倉準三。
しかし、これまでその住宅作品に焦点が向けられる機会はあまりなかった。
本号は、「建築家
坂倉準三展」で、未公開であった多くの資料が蔵出しされたのを機に編まれた坂倉の「住まい」への視点を捉えた特集号。
現存する"戦争組立建築"「加納久朗邸(1950)」、建築誌上で発表されることがなかった初期のコート・ハウス「上村松園邸(1947)」など、各作品の当時の資料とともに、それぞれ建築家、研究者らが改めて坂倉準三の住宅を読み解いた一冊。
・ 坂倉準三の居場所�供^觝蠖�
・
「岡本太郎邸1954」 成熟した知的無関心による産物 石山修武
・
建築の「内」「外」「技術」を有機的に統合する 坂倉準三が住宅を通して試みたもの 古谷誠章
・ 坂倉竹之助が語る社会に対峙する建築家
・
坂倉準三の木造住宅1941−1955 その造形の変遷から見えてくること 松隈洋
・ 坂倉準三が国内で手掛けた初の住宅 旧飯箸邸 1941
・
実測調査からみえてきた坂倉準三 金澤良春
・ 選擇・傅統・創造−日本藝術との接觸−展
・ 戦後組立建築について 山名善之
・
旧加納久朗邸 1950
・ 組立建築ワークショップ
・ 実寸大模型、鎌倉に出現! 山名善之×鈴木明
・
「コート・ハウス」と「正面のない家」の間 花田佳明
・ 知られざる初期のコート・ハウス 上村松園邸 1947
ほか
表紙に多少スレ、キズ、ヤケ。
小口天地、ページ周縁部多少ヤケ。
その他良好。
※画像は参考用サンプルです。実物の状態は商品説明をご確認ください。
※商品には古本なりの使用感やよごれ等はございますので予めご了承ください。