保坂陽一郎: 著
南洋堂書店,
1978年, 189p, 135×187mm, hard
建築家
保坂陽一郎が建築、そして自身について語った一冊。
目次
・ まえがき
・ 私の育った家
・ 卒業設計から
・ 分解されるアーキテクト
・
ブロイヤーの意味
・ 幻の共同体を超えて
・ プリミティヴな設計
・ 風土への対応
・ 防禦と開放
・ 豊かな風景へ
・
文明の流砂の中で
・ EXPO67を支える人たち
・ 発見ということ
・ 色彩に思うこと
・ ディテールの東西
・
日記から
・ 手帖より
死者のまち
ヴォールト
・ あとがき
・ 原稿目録
筒函に多少スレ、キズ、ヤケ。
クロス装表紙に多少スレ、キズ、ヤケ。
小口天地、ページ周縁部ヤケ。
見返しに謹呈署名。宛名あり。
その他良好。