クリストファー・アレグザンダーの思考の軌跡−デザイン行為の意味を問う

長坂一郎: 著
彰国社, 2016年2刷, 191p, 186×127mm, soft

誰もが受け入れられる客観的な基準を追求し、デザインについて徹底的に考え続けた、クリストファー・アレグザンダー。
彼は長い研究生活の中で幾度も考えを変化させた。
本書はその試行錯誤の軌跡をたどる一冊。


カバーに多少のスレ、キズ、ヤケ。
小口天地、ページ周縁部多少ヤケ。
その他良好。

販売価格 0円(税込)
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