砂本文彦: 著,
2001年, 603p, 297×210mm, soft
上高地・雲仙・志賀高原・阿蘇・唐津・琵琶湖・富士・日光などでの国際リゾート地の開発、そして国際観光ホテル建設の計画から実施までの光と影を膨大な史料から描き出した大著『近代日本の国際リゾート:
一九三〇年代の国際観光ホテルを中心に』。
本書は、その下敷きとなった著者
砂本文彦の博士論文。
表紙に多少スレ、キズ、ヤケ。
小口天地、ページ周縁部多少ヤケ。
その他良好。
※画像は参考用サンプルです。実物の状態は商品説明をご確認ください。