石上純也:
著
HATJE CANTZ,
2013年, 44p, 210×148mm, hard, 日本語・英語
2010年に資生堂ギャラリーで開催された「石上純也展: 建築はどこまで小さく、あるいは、どこまで大きくひろがっていくのだろうか?」が、2013〜2014年にフランス ボルドーの「arc en reve
centre
d'architecture」で開催された際に再版されたカタログ。
展示された作品を豊富なカラー図版、テキストにて紹介した、大判のブックデザインも美しき一冊。
表紙に多少スレ、キズ、ヤケ。
小口天地、ページ周縁部多少ヤケ。
その他良好。