重村力, 1992年, 438p,
295×210mm, soft
重村力による博士論文。
"本研究論文の目的は、「生活空間を対象とし、生活主体からみたその構造と性格を明らかにすることにあり」、その分析のための「方法概念を原理的に明らかにし」、「この方法概念を用いて現代の生活空間を検証し、人間定住のもつ特質を明らかにし、生活空間の計画、すなわち、建築計画・都市農山村計画などの環境計画において、操作し得る概念と計画論を獲得すること」にある。"(概要より)
目次
序 研究の目的・方法、及びその枠組み
第1編 定住の構造に関する原理/p1
第1章
生活空間の概念/p3
第2章 定住の相対性と生活領域/p45
総括/p101
参考文献/p102
第2編
領域構造の基礎的分析/p107
第3章 共同性の空間構造 -四国山村中久保の研究-/p109
第4章
生活主体からみた大都市居住の解析/p161
総括/p220
参考文献/p221
第3編
現代都市居住の複合性/p223
第5章 生活型複合としての都市/p225
第6章
居住環境単位としての大都市住宅街区の諸問題/p239
第7章 木賃アパートにみる仮泊と定住の問題/p259
第8章
計画住宅地の成熟過程の問題/p317
総括/p339
参考文献/p341
第4編
居住環境計画の方法論的展望/p345
第9章 場所性と計画主体/p347
第10章 集落空間計画の目標/p359
第11章
定住型・生活型分析による住宅地計画論/p373
第12章
集住の景観-その文脈と意味-/p413
総括/p430
参考文献/p432
結論/p435
謝辞
業績・研究発表の記録
表紙に多少スレ、キズ、ヤケ。
小口天地、ページ周縁部ヤケ。
その他良好。
※画像は参考用サンプルです。実物の状態は商品説明をご確認ください。