近代建築1+2(図説世界建築史15・16)2巻揃

マンフレッド・タフーリ、フランチェスコ・ダル・コ: 著、片木 篤: 訳
本の友社, 2002/2003年, 308/260p, 260×233mm, hard

Electa・Rizzoli社版『世界建築史』シリーズの日本語訳版である『図説 世界建築史』シリーズの「近代建築」第15巻+第16巻のセット。
マンフレッド・タフーリとフランチェスコ・ダル・コの討議と調査による編まれた優れた「近代建築史」。
図版も豊富に収録。

【第15巻 近代建築1】
第1章 19世紀アメリカにおける都市計画の興隆
第2章 近代都市計画の誕生 I
 ヨーロッパの実験: イギリスのカンパニー・タウンから
 田園都市の理論まで(1850-1918年)

第3章 近代都市計画の誕生 II
 アメリカとヨーロッパにおける都市計画と
 都市成長に対するアプローチの変化

第4章 アメリカの建築と都市: 1870-1910年
第5章 北欧ロマン主義とカタルニア・モデルニスモの建築
第6章 ドイツ工作連盟: 建築がメトロポリスに直面する
第7章 近代古典主義: アヴァンギャルドによらない建築
第8章 キュビズムからバウハウスまでの建築とアヴァンギャルド: 1906-23年

第9章 巨匠たちの役割
 第1節 ル・コルビュジエと形態の詩学
 第2節 グロピウスと1923年以降のバウハウス
 第3節 ミース・ファン・デル・ローエ: アフォリズムの驚異
 第4節 フランク・ロイド・ライト: 天才対衆愚制

第10章 ヨーロッパ近代運動の対立: 表現主義対厳格主義

第11章 戦間期ヨーロッパにおける都市改良の試み
 第1節 ヴァイマール・ドイツの都市計画政策、1919-33年
 第2節 「赤いウィーン」: 社会主義都市における住宅政策
 第3節 オランダの実験: ロッテルダムにおけるJ・J・P・アウトと
     1935年のアムステルダム都市計画

第12章 ソヴィエト・ロシアにおけるアヴァンギャルドと都市・経済計画
第13章 アメリカの建築と都市: 革新主義の時代とニューディール 1910-40年


【第16巻 近代建築2】
第14章 1920-30年代のヨーロッパ建築
 第1節 CIAM(近代建築国際会議)
 第2節 オランダの場合
 第3節 ドイツ・オーストリア建築の発展と後退
 第4節 1920-30年代のイギリス亡命建築家の果たした役割
 第5節 アカデミーと革新の中道
 第6節 新しいベルギー建築
 第7節 戦間期のスイス建築
 第8節 チェコスロヴァキア共和国の建築
 第9節 フランコ独裁以前のスペイン建築
 第10節 北欧の建築

第15章 イタリアとドイツにおける国家主義・全体主義の建築
 第1節 フェニックスの夢:イタリア建築とファシズム
 第2節 ナチス・ドイツの建築と土地政策

第16章 第二次大戦後の都市行政・建設政策
 第1節 アメリカにおける都市再生と公的介入政策の危機
 第2節 イギリスにおける都市・地域政策
 第3節 戦後フランスにおける建設活動とメトロポリス・システム
 第4節 イタリアにおける住宅政策及び都市計画行政
 第5節 東ドイツの都市計画行政
 第6節 ソヴィエト連邦における住宅及び都市計画問題

第17章 第二次大戦後における巨匠たちの活動
 第1節 ペレ、グロピウス、メンデルゾーン
 第2節  ミース・ファン・デル・ローエ
 第3節 ル・コルビュジエ
 第4節 フランク・ロイド・ライト

第18章 民族主義と大衆主義のはざまで
 ベイ・リージョン様式、スカンジナヴィア新経験主義、イタリア・ネオリアリズム、アルヴァー・アアルトの作品

第19章 1950-60年代の国際的展望
第20章 ユートピアの国際化
第21章 70年代の試み


クリアカバー、カバーに多少スレ、キズ、ヤケ。
第16巻の小口に多少キズ。
小口天地、ページ周縁部多少ヤケ。
その他良好。

※画像は参考用サンプルです。実物の状態は商品説明をご確認ください。

販売価格 33,000円(税込)

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