Colin Rowe: 著
The
MIT Press,
1996年, 197p/378p/366p, 235×185mm, hard, 英語
建築評論家・建築史家として知られるコーリン・ロウの、建築・都市論をまとめた全3巻の著作集。
建築批評、建築教育、設計論、都市デザインなどをめぐる論文、エッセイ、講演、書評、追悼文、メモランダムなどを収録し、なかにはそれまで専門誌などに掲載されたものや、本書で初めて刊行された文章も含まれる。
第1巻「Texas,
Pre-Texas, Cambridge」は、1950年代のアメリカ滞在からテキサス大学、ケンブリッジ大学時代の文章を収録。「Transparency:
Literal and Phenomenal, Part
II」、ル・コルビュジエ論、建築書評などを収める。
第2巻「Cornelliana」は、1962年以降のコーネル大学時代を中心とする建築論集。「On
Conceptual Architecture」「Waiting for Utopia」「Robert Venturi and the Yale
Mathematics Building Competition」「Classicism, Neo-Classicism,
Neo-Neo-Classicism」「Who, but
Stirling?」など、建築、古典主義、建築教育、先例と発明などをめぐる論考を収録する。
第3巻「Urbanistics」は都市デザインを主題とし、コーネル大学のUrban
Design Studioに関係するプロジェクトをはじめ、Buffalo Waterfront、Nicollet Island、Piazza Augusto
Imperatore、Berlinなど、都市計画・都市デザインに関する論考やプロジェクトを収録する。
建築作品の批評から建築教育、設計、都市デザインまで、コーリン・ロウの幅広い活動とその思考を横断的に読むことのできる全3巻の著作集。
表紙にスレ、キズ、ヤケ。
小口天地、ページ周縁部多少ヤケ。
その他良好。
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