住居に都市を埋蔵する 原広司 / 住まい学大系030

原広司: 著
住まいの図書館出版局, 1990年, 239p, 189×118mm, hard

60年代の「有孔体」にはじまり、「反射性住居」、「多層構造」、「様相」と ことばと作品は緊密な連環をなして原広司の住宅を生み出してきた。
建築家 原広司による住宅論。

別冊 栞
「原広司と飯田地方のこと」 内田祥哉
「わが家、わが町のにおい」 本田ニラム
「遙かなる原広司と一冊の本」 宇野求


カバーにスレ、キズ、ヤケ。
小口天地、ページ周縁部ヤケ。
その他良好。

販売価格 2,200円(税込)

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